ネイキッドバイクおすすめの選び方7つのポイント|目的別に最適モデルを提案!

大自然とバイク
バイク選び

ネイキッドバイクの購入を検討しているけれど、どれを選べばいいか分からず戸惑っていませんか。

排気量や車体重量、乗車姿勢といった要素が複合していて、見落とすと乗り心地や維持費で後悔することが少なくありません。

この記事では排気量別のおすすめモデルや通勤・ツーリング別の選び方、維持費や中古車チェックまで実用的に整理してお伝えします。

具体的には125cc〜大型までの車種比較、足つき性や燃費、税金などコスト比較、購入後にやるべきことまでカバーします。

まずは「ネイキッドバイクの選び方」から読み進めて、自分に合う一台を見つけてください。

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ネイキッドバイクおすすめの選び方

ヘルメットとグローブ

ネイキッドバイクはシンプルで扱いやすく、初心者から上級者まで人気があります。

選び方を押さえておけば、購入後の満足度が大きく変わります。

排気量

排気量は性能の基礎であり、加速感や最高速、車検の有無などに直結します。

日常使いから高速ツーリングまで、用途に合わせて適正な排気量を選ぶことが重要です。

排気量 主な特徴 おすすめ用途
125cc 軽量で扱いやすい 通勤街乗り
250cc 低中速の扱いやすさと高速の余裕の両立 通勤週末ツーリング
400cc 中型ならではの安定感 日帰りツーリング街乗り
600cc以上 高出力で高速安定性が高い 長距離ツーリングスポーツ走行

上の表を参考に、自分の走る環境や免許の条件を優先して考えてください。

車体重量

車体重量は取り回しと安定性に大きく影響します。

軽ければ街中での取り回しが楽になり、渋滞や駐車がストレスフリーになります。

一方で重いバイクは直進安定性や高速安定性に優れるので、長距離をよく走る方には向いています。

乗車姿勢

ネイキッドは比較的アップライトな姿勢が多く、長時間でも疲れにくい特長があります。

ただしモデルによってはやや前傾寄りのものもあり、スポーティに走りたいか快適性を重視するかで選び分けると良いです。

試乗で実際の姿勢を確認し、ハンドルやステップの位置感をチェックしてください。

足つき性

足つき性は安心感につながり、信号待ちや低速での取り回しに影響します。

シート高が高めのモデルは跨った時の両足着きが不安なことがあるので、必ず実車で確認してください。

カスタムや低めのシートオプションで改善できる場合もありますから、購入前に対応策も確認すると安心です。

車両価格

新車は保証や最新装備が魅力ですが、初期費用が高くなりがちです。

中古車は価格が抑えられる反面、消耗品や整備履歴を慎重に確認する必要があります。

予算に応じて、新車の安心感と中古車のコストメリットを比較検討してください。

燃費・維持費

排気量やエンジン特性で燃費は大きく変わり、年間のランニングコストに影響します。

保険料や税金、消耗品の交換頻度も考慮に入れてトータルコストで判断することが大切です。

燃費重視なら小排気量や低回転で粘るエンジンを選ぶと良いでしょう。

目的・用途

まずは自分がバイクで何をしたいのかを明確にすることが最優先です。

  • 通勤通学
  • 街乗り
  • 日帰りツーリング
  • 長距離ツーリング
  • スポーツ走行
  • 練習用

用途が定まれば、排気量や装備、車体の性格が自然と絞れてきます。

実際に試乗し、日常的な使い勝手を確認してから最終決定すると失敗が少ないです。

排気量別おすすめ車種

ヘルメット

排気量ごとに求められる性能や扱いやすさは大きく変わります。

ここでは実用性や人気、維持のしやすさを基準におすすめ車種を紹介します。

125ccクラス

原付二種で扱いやすく、通勤通学に最適なレンジです。

軽量で車体が取り回しやすく、燃費も良好なので維持費を抑えたい方に向いています。

  • ホンダ グロム
  • ヤマハ MT-125
  • スズキ GSX-S125
  • カワサキ Z125プロ

初めての一台としても人気が高く、カスタムや遊びの幅も広い点が魅力です。

250ccクラス

日常の足としての扱いやすさと、高速道路での実用性がバランスされたサイズです。

中型免許で乗れて、車検が基本的に不要な点は維持コストを抑えたい方に好都合です。

街中での加速や取り回し、ツーリングでの巡航性のどちらもこなせる汎用性が魅力です。

おすすめモデルとしてはホンダのCB250RやヤマハのMT-25、カワサキのNinja 250などがあります。

400ccクラス

日本特有のラインナップが充実しているクラスで、ツーリングやワインディングを楽しみたい方に向きます。

車検が必要になりますが、トルクと安定感のバランスがよく、長距離走行にも適しています。

メーカー 車種 特徴
Honda CB400SF 扱いやすい中速トルク
Kawasaki Z400 軽快なハンドリング
Yamaha XSR400 レトロ調デザイン

モデル選びでは自分の体格や好みの走り味を重視すると失敗が少ないです。

大型(600cc以上)

高速巡航や二人乗り、ワインディングでの余裕を求める方向けの領域です。

排気量が上がると重量とパワーが増し、扱いには経験が必要になりますが走行の満足度は高まります。

代表的なネイキッドではヤマハ MT-09やカワサキ Z900、ホンダ CB650Rなどが挙げられます。

峠や高速中心のライフスタイルには非常に相性がよく、長距離ツーリングでも余裕を感じやすいです。

購入時は保険や維持費、駐輪スペースを含めた総合的なコストも確認してください。

用途別おすすめモデル

ヘルメット

用途に合わせたネイキッドバイク選びは、排気量だけでなく装備や乗り方も考慮することが大切です。

ここでは通勤通学、街乗り、ツーリング、スポーツ走行、初心者向けに分けて具体的なモデル選びとポイントを解説します。

通勤通学

通勤通学では取り回しの良さと燃費、維持費の安さが優先されます。

信号が多い市街地や狭い駐輪場でも扱いやすい車体が便利です。

  • 燃費の良さ
  • 取り回しの軽さ
  • 荷物の積載性
  • 低速トルク
  • 装備の信頼性

具体的な車種例としては125ccクラスのホンダ・グロムやヤマハMT-125、250ccクラスのホンダCB250RやヤマハMT-25が使いやすい選択です。

これらは燃費性能が良く、狭い道での取り回しにも優れます。

通勤で高速道路を頻繁に使うなら400ccクラスを検討すると安心です。

街乗り

街乗りでは扱いやすさに加えて、アクセルに対する応答性と足つきの良さも重要になります。

低中速の扱いやすさが高いモデルを選ぶと、渋滞や交差点でのストレスが減ります。

おすすめはヤマハMT-07やホンダCB650Rのような中排気量ネイキッドで、街中の加速と巡航のバランスが良好です。

小回り重視ならKTM DukeシリーズやヤマハMT-03など軽量モデルが向いています。

タイヤやサスペンションのセッティングを街乗り寄りに調整すると、日常での快適性が上がります。

ツーリング

ツーリング用途では長時間の快適性と積載能力、燃費のバランスが重要になります。

シート形状やハンドル位置が疲労に直結するため、試乗でフィーリングを確かめることをおすすめします。

モデル 適正排気量 特徴
ホンダ CB650R 600ccクラス 快適なポジション
十分な長距離性能
ヤマハ MT-09 TRACER 900ccクラス 高いトルク感
積載に強いシャーシ
Kawasaki Z900RS 900ccクラス クラシックな乗り味
安定した高速巡航

ロングツーリングを重視するなら、風防やトップケースの取り付け可否も確認してください。

燃費と快適性の両立を考えると、ミドル〜大型のトルク重視モデルが使いやすいです。

スポーツ走行

スポーツ走行向けにはフレーム剛性とサスペンション、ブレーキ性能が高い車両を選んでください。

公道で楽しむ場合でも、足回りを強化してコーナリング性能を高めると走行領域が広がります。

候補としてはKTM 1290 Super DukeやヤマハMT-09 SP、ドゥカティ・モンスターシリーズなどが挙げられます。

サーキット走行を前提にするならタイヤとブレーキパッド、クラッチの強化を早めに検討すると良いです。

初心者

初心者には扱いやすく故障リスクが低い車種をおすすめします。

ABS標準装備や低中速での扱いやすさ、軽い車体が安心感を高めます。

具体的にはホンダCB125RやヤマハMT-03、KTM Duke 390などが良い出発点です。

まずは教習所や広い駐車場で基本操作に慣れてから排気量アップを検討してください。

適切なプロテクターや保険加入も早めに整えると安心です。

維持費とコスト比較

田畑とバイク

ネイキッドバイクの維持費は排気量や走行距離、所有形態で大きく変わります。

ここでは代表的な費目ごとに目安と節約ポイントをわかりやすく解説します。

燃料代

燃料代は走行距離と燃費でほぼ決まります。

ネイキッドは実用域でリッター20km〜30km程度の車種が多く、125ccクラスはさらに良好な傾向にあります。

例えば年間1万キロを走る場合、リッター25kmだと年間燃料量は約400リットルになり、ガソリン代が150円なら年間6万円前後の計算になります。

節約方法としては、急加速を避ける、定期的な空気圧チェックを行う、不要な荷物を減らすといった基本で燃費が改善します。

車検費用

車検は排気量250cc超のバイクで義務になります。

新車の初回は3年、その後は2年ごとの周期で受ける必要がございます。

費用は業者や整備内容で幅がありますが、法定費用と整備代を含めて概ね5万円〜10万円が相場です。

ディーラーに依頼すると手間が少なく、整備品質が安定しますが、個人経営の整備工場やユーザー車検を利用すると費用を抑えられる場合があります。

保険料

保険は自賠責と任意保険の二本立てが基本です。

自賠責は期間で決まる固定費になり、任意保険は補償内容や契約者の等級で大きく変動します。

保険種別 年間目安
自賠責 5000円程度
任意保険ライト 15000円程度
任意保険標準 30000円程度
任意保険充実 60000円以上

任意保険は補償項目を見直すことで保険料を下げられる場合が多く、不要な特約を外すと効果的です。

タイヤ・消耗品

タイヤやブレーキパッドなどの消耗品は走行スタイルで寿命が大きく変わります。

ここでは代表的な消耗品と交換の目安を列挙します。

  • フロントタイヤ交換
  • リアタイヤ交換
  • ブレーキパッド交換
  • チェーン交換
  • スプロケット交換
  • オイル交換
  • バッテリー交換

部品のグレードや工賃でコスト差が出ますので、信頼できる製品を選んで長持ちさせることが結果的に節約になります。

整備費

定期点検や故障修理の費用は、購入先や整備頻度で上下します。

簡単なオイル交換やチェーン調整は自分で行うと年間コストが抑えられますが、安全面を考えると定期的にプロの点検を受けることをおすすめします。

故障時は早めに対処することで、大きな修理を防げます。

税金

税金は排気量を基準に課税され、排気量が大きくなるほど税額が高くなります。

125cc前後は年間の税負担が軽めで、400ccや大型は相応に高くなります。

具体的な金額は自治体や排気量区分で異なりますので、購入前に市区町村や販売店で確認しておくと安心です。

中古車選びのチェック項目

ヘルメット

中古ネイキッドバイクは個体差が大きいため、購入前のチェックが非常に重要です。

見た目だけで判断せず、整備記録や走行履歴まで確認する習慣をつけましょう。

走行距離

走行距離はエンジンや駆動系の消耗度合いを示す重要な指標です。

目安としては少ないほど安心ですが、適切に整備されている個体は走行距離が多くても問題ない場合があります。

  • 1万km以下が理想
  • 3万km以上は整備履歴を確認
  • 定期点検記録の有無

事故歴

事故歴があるとフレーム歪みや隠れた故障が残っている可能性が高くなります。

見た目で判断できない場合もあるので、販売店に修理明細や修復歴の有無を確認してください。

第三者の車両履歴レポートがあれば、より安心して判断できます。

フレーム状態

フレームの歪みやクラックは安全性に直結するため、入念にチェックする必要があります。

フロントフォークやステムのガタ、スイングアームの取付部周辺を目視で確認しましょう。

可能であればリフトアップして下回りを見たり、プロの診断を受けることをおすすめします。

エンジン挙動

始動時のかかりやすさ、アイドリングの安定性は基本的な判断材料です。

走行時の異音や白煙の有無、オイル漏れの兆候も見落とさないでください。

可能であれば compression test や試乗で高回転まで回したときのフィーリングも確認しましょう。

電装系

ライトやウインカー、メーター類が正常に動作するか、細かくチェックしてください。

バッテリーの状態や充電系統の点検も重要で、発電不足は走行中にトラブルを招きます。

スイッチ類の接触不良や配線の補修痕も確認し、安易に見逃さないようにしましょう。

車検・書類

車検残や名義、整備記録などの書類は売買時の重要ポイントですので、必ず確認してください。

書類が揃っているかで後々の手続きやトラブル回避に差が出ます。

書類 確認ポイント
車検証 名義 有効期限
整備手帳 定期点検記録
保証書 適用条件 有無
譲渡書類 記載事項の整合性

購入後にやること

大自然とバイク

購入後はまず車検や登録書類、保険の加入状況を確認してください。

新車であっても初回のオイル交換やボルトの増し締めなど、早めの初期点検をおすすめします。

慣らし運転は計画的に行い、回転数や負荷を抑えて徐々に距離を伸ばすとエンジンの調子が長持ちします。

安全対策としてヘルメットやプロテクターの装備、チェーンロックの準備を忘れないでください。

出発前にはタイヤの空気圧、ブレーキの効き、灯火類の点検を必ず行いましょう。

定期メンテナンスのスケジュールを立てて記録を残すと、故障の予防と資産価値の維持につながります。

ちょっとした準備で安心感が大きく変わります、まずは安全最優先でバイクライフを楽しんでください。

  • ヘルメット
  • プロテクター・グローブ
  • チェーンロック
  • 簡易メンテ工具セット
  • バイクカバー