バイク用インカム2台セットおすすめモデル7選|利用シーン別に最適なペアを提案!

アメリカンバイクのツーリング風景
アイテム

ツーリングで相棒と快適に会話したいのに、どのバイク用インカムの2台セットを選べばいいか迷っていませんか。

音質・通信距離・バッテリー・防水・装着性・スマホ連携・価格と比較項目が多く、用途に合わないと走行中にストレスになります。

この記事では利用シーン別の重要項目を分かりやすく整理し、SENAやCardoなど人気モデルの2台セットを使い勝手とコスパで厳選して紹介します。

取り付け・ペアリングなど購入前のチェックリストも載せるので、最後まで読んで自分に合う2台セットを見つけてください。

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バイク用インカム2台セットおすすめモデル

田畑とバイク

タンデムやタンデムツーリングで最も使われるのが2台セットのインカムです。

選び方によって快適さが大きく変わるため、用途に合ったスペックを押さえることが重要です。

以下では、選ぶ際に注目すべき主要ポイントをわかりやすく解説します。

音質

インカムの音質は通話の快適さに直結しますので、まずスピーカーの音域と出力を確認してください。

低音がしっかり出ると風切り音の中でも声が聞き取りやすくなりますし、高音域がクリアだと指示や音声案内が聞き取りやすくなります。

ノイズキャンセリングやエコー抑制などの機能が搭載されているモデルは、ライダー同士の会話が途切れにくく便利です。

通信距離

スペック上の最大通信距離はオープンフィールドでの理想値であり、実走では見通しや遮蔽物で短くなる点に注意してください。

市街地やカーブの多い山道では届きにくくなるため、普段の走行環境を想定して選ぶと失敗が少ないです。

必要に応じて中継機能やメッシュネットワーク対応のモデルを検討すると安定性が向上します。

バッテリー持続時間

ロングツーリングが多い場合は、連続通話時間と待機時間の両方をチェックしてください。

クイックチャージ対応なら短時間で復帰できますので、休憩時間の充電で足りることもあります。

付属の充電ケーブルやモバイルバッテリー運用など、実際の運用方法も想定しておくと安心です。

防水性能

雨天走行を想定するならIP規格の表記を確認してください。

IP67やIP68などの高い防水等級なら豪雨や泥はねにも耐えやすく、長期使用での安心感が増します。

ただし充電ポートのキャップの有無や接合部の作りによって実使用での差が出るため、ユーザーレビューも参考にしてください。

装着のしやすさ

ヘルメットとの相性で満足度が大きく変わりますので、まず取り付け方式を確認しましょう。

取り付けやすさは操作性にも直結しますので、誰が装着しても扱いやすいかを意識するとよいです。

  • クランプ式
  • 両面テープ式
  • 薄型スピーカー採用
  • ブームマイク対応

スマホ連携機能

ナビ音声や音楽、着信の取り扱いはスマホ連携のしやすさで決まりますので、対応プロファイルを確認してください。

専用アプリでの設定やアップデートが可能なモデルは、細かな調整ができて利便性が高いです。

また、音声アシスタント連携があると走行中の操作を減らせるため、安全面でもメリットがあります。

価格帯

価格は性能の指標になりますが、最近はコスパの高いミドルレンジも充実しています。

予算と必要機能のバランスを考えて、過不足のないモデルを選ぶと満足度が高まります。

価格帯 向いている人 主な特徴
~10000円 エントリーユーザー 簡易通話機能
短時間バッテリー
10000円~20000円 普段使いユーザー スマホ連携有り
実用的な音質
20000円~40000円 ツーリング重視 長時間バッテリー
高度なノイズ対策
40000円~ プロ仕様志向 メッシュ対応
高音質スピーカー

2台セット選びの重要項目

ツーリングコース

バイク用インカムを2台セットで選ぶ際には、単にスペックだけでなく実際の使い勝手を重視することが大切です。

ここでは利用シーンから保証まで、チェックすべきポイントをわかりやすく解説します。

利用シーン

まずはどのような場面で使うかを明確にしてください。

通勤や街乗りのみで使うなら長距離通信や高度なノイズキャンセルは必須ではない場合があります。

一方で日帰りツーリングや複数台でのグループ走行を想定するなら、通信距離やグループ通話機能を重視する必要があります。

ソロでのナビ音声受信が中心ならスマホ連携の使いやすさを優先してください。

同時通話人数

2台セットでも同時に話せる人数や会話方式はモデルによって異なります。

従来のBluetoothインターコムは最大2〜4人が一般的ですが、メッシュ通信対応モデルだとさらに多人数での同時会話が可能です。

グループツーリングでリーダー含む複数人会話をよく行うなら、メッシュ対応か最大接続数が多い機種を選んだほうが安心です。

互換性

購入前に既存の相手機種との互換性を必ず確認してください。

Bluetoothのバージョンやプロファイル、メッシュのプロトコルが異なると接続できないことがあります。

異なるブランド間でのペアリング可否や、ファームウェアアップデートでの互換改善状況もチェック項目です。

音声ノイズ対策

走行中の風切り音やエンジン音は通話品質に大きく影響します。

ノイズ対策の実装や実測レビューを確認して、実際の音声品質を想像してください。

  • ノイズキャンセリング搭載マイク
  • ウィンドスクリーン併用
  • マイク位置の最適化
  • 音量の自動調整機能

実際の装着と調整で改善するポイントが多いので、購入後のセッティングも重要です。

取付対応ヘルメット

ヘルメットへの取付が難しいと、性能を活かせません。

スピーカーやマイクの取り付けスペースがあるか、クリップや両面テープが使えるかを確認してください。

ヘルメットタイプ 対応のポイント
フルフェイス 内装スピーカー設置可
ジェット型 着脱しやすいクリップ推奨
オフロード 外付けマイクが有利
インナー切替型 専用マウント必要

メーカーが対応ヘルメットを公表しているか、実際のユーザー写真やレビューで取り付け例を探すと安心です。

保証とサポート

故障時の対応や保証期間は購入後の満足度に直結します。

国内正規流通品なら国内サポートや修理窓口が利用でき、安心感が高くなります。

またファームウェア更新の頻度や公式アプリのサポート状況も長期的には重要な要素です。

購入前に保証条件とサポート窓口を確認し、問い合わせ対応の評判もチェックしてください。

厳選2台セットおすすめモデル一覧

スクーターと一本道

ここではペアで買うと便利な人気インカムを厳選して紹介します。

スペックや使い勝手、価格帯を押さえて、実際の利用シーンを想像しやすい形でまとめました。

SENA 50S

SENA 50Sは高音質な通話と安定したMesh通信で定評のあるモデルです。

大人数ツーリングでもつながりやすく、音声の自然さも良好です。

項目 主な特徴
通信 Mesh 2.0
Bluetooth 5
音質 ハイファイオーディオ
イコライザー搭載
バッテリー 最大20時間
急速充電対応

専用アプリで設定を細かく変えられる点も魅力です。

SENA 20S EVO

SENA 20S EVOは操作性と価格のバランスが良い定番モデルです。

片手での操作がしやすく、初めてインカムを使う方にも向いています。

  • 簡単ペアリング
  • 安定したBluetooth通話
  • コンパクトな本体形状

必要な機能を抑えつつ、扱いやすさを重視したい人におすすめします。

B+COM SB6X

B+COM SB6Xは日本語サポートや国内向け機能が充実しているモデルです。

音声案内や操作ガイドが日本語で分かりやすく、初心者にも安心感があります。

ノイズリダクションが強力で、高速走行時の会話も聞き取りやすい点が評価されています。

Cardo PACKTALK EDGE

Cardo PACKTALK EDGEはDMCテクノロジーを搭載し、大規模グループでの使用に強みがあります。

複数台接続時の安定感が高く、音質もクリアです。

自動ボリューム調整や音声指示が優れており、ツーリング中の利便性が高いです。

LEXIN LX-B4FM

LEXIN LX-B4FMはコスパ重視のユーザーに人気のモデルです。

低価格ながらFMラジオや通話機能を備え、日常使いにも向いています。

本体が軽く、長時間の装着でも疲れにくい点が魅力です。

FODSPORTS M1-S Pro

FODSPORTS M1-S Proは手頃な価格で実用的な性能を持つエントリーモデルです。

通信距離やバッテリー持続時間がバランス良く、ライトツーリングに最適です。

スマホ連携もスムーズで、音楽やナビ音声の再生も問題なく行えます。

装着と初期設定のチェック項目

2台の後ろ姿のバイク

インカムを購入したら、まずは装着と初期設定を丁寧に行うことが快適な通話と安全につながります。

ここでは取り付けからファームウェア更新まで、押さえておきたいポイントを順を追って解説します。

取り付け

取り付けはヘルメットの種類と付属パーツを確認してから始めてください。

クランプ型か両面テープ型かで取り付け位置や強度の確保方法が変わりますので注意が必要です。

スピーカーは耳の位置と合わせて、内装パッドに干渉しないように配置すると音質が安定します。

  • 設置場所の確認
  • スピーカーパッドの位置調整
  • マイクの仮配置
  • 配線の固定

配線はヘルメットの縁から出ないようにテープやケーブルホルダーで固定すると風切り音や引っかかりを防げます。

取り付け後は一度ヘルメットを被って自然に首を動かし、干渉や違和感がないか確認してください。

ペアリング

ペアリングはインカム同士とスマホとの接続があるため、順序を守るとスムーズです。

操作 目安時間
デバイス起動 5秒
ペアリングモード選択 10秒
互いの検出と接続 30秒
接続確認 5秒

まずは両方のユニットの電源を入れ、メーカー指定の手順でペアリングモードに入れてください。

互いのデバイスを検出したら、一方が相手を選択して接続を確立します。

スマホ連携はBluetoothのデバイス一覧から選ぶだけの機種が多く、先にインカム同士の接続を済ませると安定します。

接続確認は通話テストで実施して、風切り音や遅延がないかをチェックしてください。

音量設定

音量は音楽とインターコムで別設定にできる機種が便利です。

夜間やトンネル走行時には音量を下げるなど、状況に応じてこまめに調整してください。

実走での確認は必須で、時速の変化による風切り音を考慮して少し大きめに設定するのが基本です。

スマホアプリ連携がある場合はアプリから細かく調整できるので、好みのプロファイルを保存しておくと便利です。

マイク位置調整

マイクは口元から指1本分程度の距離に収めるとクリアに集音できます。

フルフェイスではチンガード内の位置、ジェットやシステムヘルメットでは顎周りとの干渉を確認してください。

ブームマイクは固定しやすい反面、擦れ音に注意が必要ですので位置を微調整して最小化しましょう。

試しに短い走行テストをして、相手側に自分の声が自然に届いているかどうかを確認すると安心です。

充電管理

初回は完全充電をしてから使用することでバッテリー性能を安定させる効果があります。

長期間使用しない場合は50%前後で保管すると劣化を抑えられます。

急速充電対応でも過熱や充電サイクルには注意し、純正ケーブルや充電器を使うことをおすすめします。

予備の充電ケーブルやモバイルバッテリーがあると遠出の際に安心です。

ファームウェア更新

ファームウェアは改善や不具合修正が含まれるため、定期的にチェックしてください。

更新作業はバッテリーが十分にある状態で行い、途中で電源断が起きないように注意が必要です。

更新前に現在の設定やペアリング情報をメモしておくと、再設定がスムーズになります。

メーカーのアプリや公式サイトで更新手順と変更点を確認し、信頼できる環境で実行してください。

購入前の最終確認ポイント

大自然とバイク

購入前に最後の確認をして、後悔のない選択をしましょう。

走行スタイル、同時通話人数、通信距離、バッテリー持続時間、防水性能など、必須項目を優先して確認してください。

装着感や対応ヘルメット、マイクの位置調整のしやすさも重要です。

価格だけで決めず、保証やサポート、ファームウェア更新の頻度、他モデルとの互換性も確認することをおすすめします。

  • 利用シーンの明確化
  • 通信距離の確認
  • バッテリー稼働時間の目安
  • 防水・防塵等級の確認
  • 対応ヘルメットの適合
  • 保証期間とサポート窓口